大麦若葉青汁の効果

青汁の原料として利用される大麦若葉ですが、これは世界各地で栽培されています。日本では奈良時代から栽培が始まり、現在も栃木県や佐賀県などを中心に栽培が続けられていますが、生産量は年々減少してきており、海外からの輸入品も多くなっているようです。

 

大麦若葉には、豊富な栄養、特にビタミンとミネラルが多く、ビタミンB群、ビタミンE、ビタミンAに変化するβカロテン、カルシウム、マグネシウム、鉄、食物繊維や酵素も含有されています。多くの栄養成分の健康効果によって美肌やダイエット、高血圧対策など幅広く利用することができます。

 

青汁で有名なケールや明日葉に比べてもビタミンやミネラルが多いというのがその特徴で、バランスの良さと含有量が大麦若葉の魅力だといっても良いでしょう。

 

大麦若葉には、SOD酵素と呼ばれる酵素が含まれているのですが、これが高血圧や糖尿病、動脈硬化に対して非常に有効と言われています。SOD酵素には強力な抗酸化作用があり、活性酸素の害を抑制する働きがあります。動脈硬化などの血管系の障害や、老化に伴う様々な症状の原因は活性酸素にあるというのが現在の医学の通説となっており、この活性酸素によるダメージを少なくしてくれる抗酸化作用のある成分が今非常に注目されています。

 

高血圧予防や血糖値の改善などを考えている方も、大麦若葉を利用した青汁などを摂取することによってスッキリと自然に解消することができるかもしれません。酵素は特に現代人の食生活で不足しがちですから、青汁などで補うのが理想的です。

 

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